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2011年8月 4日

男と女の取り扱い説明書(2009)

主演 メグ・ライアン

ヒロインの夫は、妻と別れて若い娘と新しい生活を始める予定らしい。しかし、別れ話がもつれて夫は監禁されてしまう・・・

・・・メグ・ライアンの体型が気になった。デブではないまでも若々しい体型ではない。服でごまかしているが、腰周りやお腹のボリュームも結構なレベルらしい。さすがに齢をとった。下の写真で見ても、やはりオバちゃん顔だ。

Photo ただし表情は相変わらず。独特の口元を強調した演出もあった。極端にアップになるとバケの皮がはがれるかもしれないので、適度に離してあったようだ。

このまま消え去っていく運命なのか、もう一花咲かせるのか解らない。ロマンティックな恋の話から一転して別れるメロドラマなんかは、まだまだ味が出そうな気がする。ストーリー次第と思う。

普通、ラブコメで主演をはるのは、いくら何でも40歳までの女優でないといけない。40代になったら、基本的には母親役がふさわしく、家庭に戻る話などが望ましい。50代では、おそらく家族の恋愛話の中で、ついでに誰かと別れる役割くらいが向く。

相手役の男優は知らない人だった。特別に目立つ役者だとメグ嬢が目立たないので、適度に存在感が薄く上手い役者として好適だったようだ。

ストーリーの中で主人公がやらかすことは完全に犯罪と言えるので、とても笑えない面がある。でも、いちおうコメディの形式になっている。

監督は、女優もこなすシェリル・ハインズという方。ラブコメディ専門のようだ。

ストーリーは最初から読めてしまう。ひと工夫が必要だったかも。

子供が見てよい内容とは思えないから、家族で観る映画ではない。恋人と観て楽しいかどうかも、よく解らない。たぶん、基本的には行かず後家や、バツイチなどに向く映画では?

原題が意味不明。serious moonlight。 途中、夜空を見上げるシーンは確かにあったが、セリフに秘密があるのだろうか?聞きそこねてしまったのか?洒落たタイトルなんだろうか?

邦題も今ひとつの印象。内容もテレビで観たことがあるような気がするほど。新しいアイディアが感じられるドラマではない。退屈するほどではなく、そこそこ面白かった。

 

 

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