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2011年5月24日

名探偵コナン沈黙の15分(2011)

Konann

-本来は子供映画だったんだ -

東京都知事を狙った列車爆破事件が発生。コナン君の活躍で大惨事は免れた。知事に恨みを持つ人物の捜査のために、コナン達が訪れたのはダム湖がある村。でも、そこで新たな事件が発生するのだあ・・・

・・・連休中は、例年通りに子供の世話で潰れてしまいました。せっかく映画を観るなら、大人も楽しめるコナン・シリーズをってことで鑑賞。

今までのシリーズ作品よりも多少は無理が多いような気がした。

眠り続ける子供が、コナン達が来ると時期を合わせて目覚めるか?起きて直ぐに、長時間の逃避行ができるか?ダムの決壊を雪崩で回避できるか?まあまあ、そこは子供映画ということで、お茶を濁したい。学校はどうなってんだ?

15という数字にこだわったのは、15周年だったからかと思うが、無理に15にしなくても、別に子供にはどうでも良かったのではないかと思った。話の筋が通っていて、だんだん事件が解明されるにつれて「そうだったのか、なるほど」と感心する=共感するという、推理ものに大事な流れを最優先しないといけない。

この作品は、子供や若いカップルなら鑑賞に耐えられる。今までのシリーズなら、大人のカップルでも充分に楽しめたと思うが、やや無理が多かった関係で、なるほどという感覚は生まれにくいと思った。

映像のスピード感は感じた。コナン君が使うスケボーの動きが、ちょうどカーチェイスと同じように迫力を出している。今回は特注の雪中スケート用ボードも都合よく活躍していた。子供はハラハラしながら観ることができたかも。

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