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2007年11月 3日

超能力学園WXY(2001)

- 大人しいバカ -

高校生が超能力を持ったらどうなるか?だいたい予想がつきます。それを映画にすれば、絶対に爆笑モンの作品ができること請け合いです。このアイディアは、随分昔の作品でも観たことがありました。

この作品は、家族で見れるとは思いますが、エッチな場面の質が少々よろしくないような気もしますので、やはり大人限定でしょうか?小学生にも受けるとは思いますが・・。

私が高校生になって超能力を手にしたらどうするでしょうか?やはり能力のことは秘密にして、①透明人間になって更衣室に入り込む、②カワイ子ちゃんをあやつってものにする、③試験問題を透視する、などなど、映画と同様ロクなことは考えないでしょう。女性だと、どのように考えるのでしょうか?スタイルを良くしたいなどと願うのかな?

この作品の主人公は、意外に大人しい方で、ちょっとブラジャーだけ脱がせるなどの、軽いいたずらで満足されていました。このバカ!どこまでバカなんだ!せっかくの能力を有効に使うことをなぜ考えないんでしょうか。そんなバカだから、留年するんだ!

でも、いい人間だったからこそ、近所のカワイ子ちゃんと結局は仲良くなれたようです。あんまりぎらつくと、女の子のほうも気味が悪くなるんでしょう。かっての私はぎらついていました。反省しています。

それにしても、近所の娘はかわいい女の子でした。中南米系かもしれませんが、絵に描いたように高校生が好きになるタイプでした。

お姉さん役は、主人公より芸が達者でないとやれない役でした。モノマネや、ダンスやらいろんなことをやっていましたが、正直なところアメリカのタレントをあんまり知らないので、何をやってるのか理解できませんでした。下手くそではなかったようです。

この作品は、二級品~三級品でしたが、それなりに面白く観れました。ただし、映画館でわざわざ観るようなものではないと思います。

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