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2006年12月25日

星の王子ニューヨークへ行く

主演 エディ マーフィー 監督 ジョン ランディス

この映画も随分何度もテレビで見たような気がします。どうして何度も繰り返し放映されるのでしょうか? 何か他の局で放映された時の視聴率から計算しているような気がしてなりません。繰り返し放送される映画は、決まってお手軽な感じの作品が多いような気がします。

この作品は、良くできていました。傑作と言えるほど面白いと思いました。出ている俳優達は、一流どころだと思いますが超一流ではなく、配役のバランスに加えて予算とのバランスも良いような気がしました。

子供も大人も楽しめる作品だと思います。下品さとエッチさとジョークとスリル、ロマンスなどのバランスにも優れ、いろんな面でのバランスがよいことに驚くほどです。監督はジョン ランディスで、ブルース ブラザース等を作っているようですので、センスというか力量がある人なのでしょう。

小さな笑いのシーンがたくさんありました。王様の行く先々に花をまく係がいること、王子がお風呂で股間を洗われるシーンの表情と洗う係の表情、王子であることに雇い主が気がついた時の対応の変化などなど、たくさんあって切りがないくらいでした。

ヒロインの良さは私には分りませんでしたが、あちらの人は趣味が違うのでしょう。ヒロインの妹役はスタイルの良い女優で、いい男を狙っているところがおかしく、こちらの演技のほうが魅力的に思えました。

この映画は、でもエディ マーフィーのトークを特に必要としてはいないように思います。彼でなくても良かった役かもしれません。 表情がおかしいことは大事な条件ですが、例えばギョロメのクリス タッカーなどなら、もしかしてさらにおかしな作品になったのかもしれないと思います。私だけでしょうか?  

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