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2006年10月 3日

リーグ オブ レジェンド

監督 スティーブン ノリントン 主演 ショーン コネリー

おもしろい映画でした! 子供が見てもいいと思います。サーベルで人を次々刺し殺す場面もありますが、あんまりドギツくはやっていません。随所に笑いも盛り込まれていますので、きっとワクワクして見てくれるのではないでしょうか。恋人と見ても結構おもしろい冒険活劇ではないかと思います。

ショーン コネリーの渋い演技と、結構よくできたCGが魅力の作品です。CG自体の完成度は、最近のオタク的作品と比べると技術的に古いようですが、演出がいいので充分楽しめます。ストーリーは見てのお楽しみですが、透明人間や吸血鬼や射撃の名手が協力して、武器商人の悪だくみから人類を守ろうとする物語です。

まずアイディアがいいと思います。様々なキャラクターが一同に会して冒険するというのは、いかにも映画人らしい発想です。旅の途中の会話で、ショーン コネリーが息子を死なせて心に傷を持っていることが分りますし、若者に射撃の極意を伝授する場面が最後の緊張感につながっているのも、お決まりと言えばお決まりですが、よく出来ています。

ありえない設定だ!と言ってしまってはそれまでですが、ありえないチームであることで面白くなっています。CGばかりで演出がない大作より、この作品のほうがお勧めです。

ショーン コネリーは、渋くユーモアも効かせた映画では他に人材はいないのかいと思えるくらいよく出ています。もとは兵隊だったくらいですから体力はあるでしょうが、この調子だと100歳くらいまでアクションをこなしそうです。かって共演した丹波哲郎は先日亡くなりましたが、

コネリーじいさんは大丈夫でしょう。他の俳優は、実は全然知りません。迫力負けしている感じがしましたが、皆そつなく演じていたと思います。

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