映画評

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2006年9月17日

アイランド

主演 ユアン マクレガー、スカーレット ヨハンソン

この映画はとにかくきれいな映像だなというのが第一印象。主人公の男女達が収容されている施設が、白を基調にして清潔感あふれるためではないか?

主演のユアン マクレガーは、演技が特別上手いと劇場主は思わないが、大作によく出演しているから人気、存在感など、何かがあるのだろう。 相方のスカーレット ヨハンソンはすごい美人で、彼女の出演は確かに意味があった。

このような映画においては主演が美人でないと話になならい。 ブスだと、助かって欲しいと思う感情が生じにくい。 容姿で差別しちゃいけないけど、映画ならしょうがないと思う。 仮に不細工芸人が出演してたら、「さっさと死んじまえ! それも思い切りぶざまに。」と、思ってしまうかもしれない。

ストーリーも古典的。悪く言えば斬新さに欠けておる。昭和の時代のSF映画か、漫画か何かで何度か見たような気がするストーリー。主人公が、ある日虫を見つけたことから、ふと自分達の境遇に疑問を覚えて、というところから話が動くのも、よくある流れ。ドンパチやりまくるハードな映画ではないが、つかまって殺されそうになって、結構ハラハラする場面もあるように作られている。 全体に良くできた映画だと思う。

ここまで書いて、監督や原作について調べてみようかと思ったが、やっぱり止めた。この映画はよくできた映画だが、感動するような作品ではないので、調べるまでもないような気がする。暇な時に、一人か恋人といっしょ、友人と見るには良い時間つぶしになる上質の作品。好ましくはないかも知れないが、子供にも見せられると思う。

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